西条まつり特集
2025年10月16~17日に「いよ小松まつり」が開催されました。夕暮れに美しく染まる屋台。伝統と誇りが灯す秋の夜。宝来屋台の40周年記念も!

2025年10月16日(木)撮影|いよ小松まつり 小松サービスセンター
2025年10月16日(木)18:00に予定されていた「小松小学校前での統一行動」は、悪天候の予報を受けて中止となりました。
しかしその後、小松サービスセンターにて宝来屋台(だんじり)40周年記念行事が開催されました。
雨の心配が残る中でも、ライトに照らされた屋台の朱色と金色が夜空に映え、記念すべき節目の雰囲気を盛り上げました。
地元の人々が見守る中で鏡割りが行われ、威勢の良い掛け声とともに歓声と拍手が会場を包み込みます。
世代を超えて受け継がれてきた宝来の歴史と誇りに、改めて地域の絆を感じるひとときでした。

2025年10月16日(木)撮影|宝来屋台40周年記念 小松サービスセンター

2025年10月16日(木)撮影|宝来屋台40周年記念 小松サービスセンター

2025年10月16日(木)撮影|宝来屋台40周年記念 小松サービスセンター

2025年10月16日(木)撮影|宝来屋台40周年記念 小松サービスセンター

2025年10月16日(木)撮影|宝来屋台40周年記念 小松サービスセンター
翌17日(金)早朝4時半。まだ夜明け前の空気が肌寒く、辺りが静まり返る中、三嶋神社で宮出しが始まりました。
太鼓と笛の音が響き渡り、神聖な空気の中で御神輿がゆっくりと動き出します。
参道の両脇には提灯を手にした地元の人々が集まり、「待ってたよ!」と声をかけながら見送ります。屋台を担ぐかき夫たちの表情は真剣そのもの。
伝統を守り続けてきた誇りと、今年も無事に祭りを迎えられた喜びが入り混じったような、凛とした空気が漂います。
夜明けとともに三嶋神社をあとにし、各地区へと戻る屋台の姿が、秋の始まりを告げる象徴のようでした。

2025年10月17日(金)撮影|三嶋神社宮出し

2025年10月17日(金)撮影|三嶋神社宮出し

2025年10月17日(金)撮影|三嶋神社宮出し
夕方になると、再び各地区の屋台が三嶋神社に戻り、いよ小松まつりのクライマックスである宮入りが行われました。
岡村・中常盤・旧藩・新屋敷・西町西組など、各地の屋台が提灯の明かりを灯しながら次々と参道を進みます。
あたりはすっかり暗くなり、オレンジ色の灯りが夜空を照らし出す光景はまさに幻想的。「よいさ!」「さっせ!」と響く掛け声と、観客の歓声が一体となって境内を包み込みます。
階段を上る屋台のかき夫たちは、一歩一歩力を込めて前へ。息を合わせ、全身の力で屋台を押し上げる姿には、見る人すべてが息を呑みました。
屋台が無事に登り切った瞬間、境内には大きな拍手と歓声が湧き上がり、今年もまたこの地域の魂が燃え上がった瞬間でした。

2025年10月17日(金)撮影|三嶋神社宮入り

2025年10月17日(金)撮影|三嶋神社宮入り

2025年10月17日(金)撮影|三嶋神社宮入り
天候の影響で一部の行事は中止となったものの、地域の工夫と団結により、今年も見事に開催されたいよ小松まつり。
小松藩時代からからなみなみと続く、いよ小松地区の地域の誇りと伝統が、今年も改めて輝きを放ちました。次の秋もまた、提灯の灯りと太鼓の響きが三嶋神社を包み込むことでしょう。
来年もぜひ、あなたもこの熱気と感動を体感しに小松地区へ足を運んでみてください。
開催日時
2025年10月16日(木)~17日(金)
メイン会場
※取材時点の情報です。掲載している情報が変更になっている場合がありますので、詳しくは電話等で事前にご確認ください。

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