新居浜・西条お役立ち情報館
(更新)
市で回収できないごみの処分ガイド(処理困難物・リサイクル対象品・自己搬入ごみ等)

「これって燃えるごみ?粗大ごみ?それとも出せないやつ?」
引っ越しや実家じまい、大掃除などのタイミングで、市のごみ収集や清掃センターでは引き取ってもらえないものに直面して困った経験はありませんか?
この記事では、新居浜市で通常の家庭ごみとして出せない『市では収集できないごみ』の代表例と、それらをどう処分すればよいのかを、市の公式情報をもとに整理してご紹介します。
新居浜市では、家庭ごみを以下の種類に分別して収集しています。
これらは、市の収集ルールに従って出すことで、清掃センターやリサイクル施設等で処理されます。
まずは「この分別に当てはまるゴミかどうか」を確認しましょう!
▶ 家庭ごみの出し方(10種分別)【新居浜市公式サイト】
▶ 新居浜市ごみ分別大辞典(表紙~5ページ目まで)【新居浜市公式サイト】
大型ごみは、電気・ガス製品、家具類・寝具類、その他日用品(傘、自転車、衣装ケース等)など、日常生活で発生する30cm~180cm以下のものが対象です。
事前申請式となっており、電話またはオンラインによる申し込みが必要です。
2022年10月より、戸別収集の場合は有料(1点につき200円)になりました。
大型ごみに該当するサイズであっても、以下に当てはまる場合は対象外となります。
詳しくは、新居浜市公式サイトの案内をご確認ください。
▶ 大型ごみの出し方【新居浜市公式サイト】
▶ 新居浜市ごみ分別大辞典(6~15ページ目まで)【新居浜市公式サイト】
上記に該当するごみは、収集もごみ処理施設への持ち込みもできません。
上記に該当するごみは、収集はしていませんが、ごみ処理施設へ持ち込める場合があります。
内容によっては、民間の廃棄物処理業者・許可業者を介する必要があります。
▶ 清掃センター営業日、受付時間、搬入届出および処理手数料について【新居浜市公式サイト】
▶ 新居浜市ごみ分別大辞典(16~22ページ目まで)【新居浜市公式サイト】
処理困難物とは、安全面や設備面、法令や環境上の理由から、通常の家庭ごみとしての収集や清掃センター等の処理施設では適正な対応が難しいごみのことです。
新居浜市では、以下のものを処理困難物と定めています。
基本的な対処方法は、次のいずれかになります。
自己判断で通常ごみとして捨てたり、山などの空き地に捨てたりすると不法投棄として罰則の対象になる場合がありますので、必ず購入店や処理業者へご相談ください。
次の家電は、市のごみとしては処理できません。
これらは「家電リサイクル法」に基づき、メーカーにリサイクルが義務付けられています。
主な方法は、以下になります。
引き取りや処分をする際は、リサイクル料金や運搬料金が必要な場合があります。
新居浜市では、2023年から不用品のリユースを推進するために「おいくら」と連携しており、不用品を複数の買取店で一括査定してもらうサービスも利用できます!
▶ 新居浜市連携事業「おいくら」【おいくら公式サイト】
▶ 新居浜市の「おいくら実績」【新居浜市公式サイト】
家庭用消火器は、特殊な高圧容器構造となっているため、市のごみとして処理できません。
リサイクル申込窓口(特定窓口)になっている指定の業者にご相談ください。
▶ 新居浜市の特定窓口【消火器リサイクル推進センター公式サイト】
そのまま捨てられるものではないため、購入店や引取業者にご相談ください。
自動車やバイクは税金やナンバープレートにも関わるため、完全に捨てる(廃車にする)場合は法的な手続きも必要となります。現在は、自動車・バイクともにリサイクルが推進されており、市内にも廃車の買い取り~登録抹消手続きまで請け負ってくれる業者もあります。
▶ バイクや単車(廃棄二輪車)の処分をするには?【新居浜市公式サイト】
事業系ごみとは、事業活動によって発生する廃棄物のことです。
工場といった生産拠点から出る廃棄物のみではなく、飲食店 ・商店 ・農業・漁業等、事業活動から生じるすべてのごみが該当します。
事業系ごみは以下の2種に分類されます。
これらは、法律により「事業者自らが適正に処理しなければならない」と定められています。
事業系ごみは、家庭ごみ用のごみステーションに出すことはできません。
次のいずれかの方法で処理してください。
1️⃣ 市の処理施設へ自己搬入する
2️⃣ 廃棄物処理業者に処理依頼する
一般廃棄物と一部の産業廃棄物(月間8トンまでの紙くず・木くず)は、清掃センターへ持ち込むことができます。重さに応じて、処理料金がかかります。
産業廃棄物に該当するごみは、民間の処理業者に依頼してください。
▶ 事業系ごみの処理方法【新居浜市公式サイト】
▶ 事業系ごみ(廃棄物)とは【新居浜市公式サイト】
流し台・洗面台、木くず・剪定くず、ブロックやコンクリート片、瓦、土砂など、主に引っ越しやリフォーム、庭じまいなどにともなって一時的に出た多量のごみ等、処理困難物以外でごみステーションには出せないごみが該当します。
※家屋を丸ごと解体した場合などは、解体業者に依頼することで事業系ごみとして処理されます。
市の清掃センター、または、最終処分場に持ち込むことで処理してもらえます。
この時、事前に「新居浜市廃棄物処理券」の購入が必要です。
また、重さによっては追加料金が発生(50kgを越えた場合10kgごとに100円追加)するため、現金も用意してください。
▶ ごみの搬入方法の変更について(令和4年10月1日から)【新居浜市公式サイト】
▶ 新居浜市ごみ処理券取扱店一覧【新居浜市公式サイト】
捨てようとしているごみが「収集できるごみ」か「収集できないごみ」かをチェックしましょう。
収集できるごみ(=家庭ごみ)の場合、市の分別にしたがってステーションに出します。
市で収集できないごみは「市の施設へ搬入できる」か「搬入できない」かをチェックしましょう。
搬入できる場合は、市のルールにしたがって処理券(有料)などを購入して、清掃センターや最終処分場へ持ち込みます。
市で収集できないごみのうち、家電製品や二輪車などは、買い取りや無料引き取りができる場合があります。ごみの削減のためにも、市内のリサイクルショップや、新居浜市連携事業「おいくら」などを活用して、リサイクルやリユースも積極的にご検討ください。
収集・搬入ともに不可になっている「処理困難物」や、搬入は可能でもごみの分量が多い・重いなど「運搬が難しいごみ」は、民間の回収業者・引取業者に任せましょう。
がれきや土砂・汚泥、木くず・紙くずなどの「素材ごみ」は、適切に分別・処理することで循環資源にもなるため、業者に任せることで燃料や圧縮素材、堆肥になるなど、さまざまな形での再利用に繋げることもできます。
▶ 愛媛県内の循環資源受入事業所一覧【愛媛県公式サイト】
※取材時点の情報です。掲載している情報が変更になっている場合がありますので、詳しくは電話等で事前にご確認ください。

新居浜市で「市のごみ収集に出せないもの」はどう処分する?
市で回収できないごみの処分ガイド(処理困難物・リサイクル対象品・自己搬入ごみ等)

\新居浜・西条の“足のプロ”が集結/チーム「足の匠」が始動!
新居浜・西条エリアで“足と健康”にまつわる専門家が集い『足サミット』が開催されました。参加メンバーによるチームも結成され、今後はコラボやマルシェ開催などを通じて足から地域を元気にする活動を展開予定です。

【新居浜・西条版】AED情報まとめ(設置場所・講習等)
新居浜市・西条市の「AED設置MAP」や「AED講習」の情報をまとめました。AEDの基礎知識やQ&Aなども!