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【新居浜市】普通のスマホが宇宙とつながる!?市内の「島」と「山」で噂のスターリンクを試してみた!

最近話題の「スターリンクダイレクト」を試したい! 新居浜市内の「圏外」スポットを探しに、大島&大生院の山奥へ。実際に宇宙とつながるのか勝手に調査してきました⭐️


この表示、見たことありますか?


みなさんこんにちは、まいぷれ新居浜編集部です!

上のスマホ画面、よーく見てみてください。電波マークの横に「SoftBank SpaceX」の文字が刻まれているのが分かりますか?


これ、いま防災やアウトドアの世界で大注目されている、宇宙の衛星と直接つながる通信サービス『Starlink(スターリンク)』に、本当に接続された瞬間の写真なんです。


「普通のスマホで宇宙とつながるって本当?」「新居浜でも使えるの?」と気になった私たち。今回はスタッフの私物のソフトバンク携帯を使って、市内の島や山へ突撃し、実際に繋がるのか試してきました!

✏️ この記事でわかること

✅️ スターリンクダイレクトって何?

✅️ 対応機種や利用条件は?

✅️ 新居浜市内で本当に使えた?


1.30秒でわかる「スターリンクダイレクト」

スターリンクとは、アメリカの『SpaceX社』が提供する衛星通信ネットワークサービスです。

 

日本では、docomo・au・SoftBankの3社が『SpaceX社』と提携しており、対応するスマートフォンを持っている場合は「4Gや5Gの電波が届かない圏外でも、空が見える場所なら宇宙の衛星とつながってLINEやSMSなどが使えるサービス」となっています(※2026年6月現在)。

 

現時点では、緊急通報を含め「通話はできない」のですが、メールや位置情報、防災関連のアプリなどは使用できます。もしもの時の “お守り代わり” にもなる頼もしいサービスです。

✏️ MEMO

今回、私たちが検証に使用したソフトバンク携帯の場合は「SoftBank Starlink Direct(ソフトバンクスターリンクダイレクト)」という名称でサービスを提供しています。衛星サービスに対応している機種※1なら、特別な申し込みや追加料金は不要※2で、すでに使える※3ようになっています!

詳しく知りたい場合は、ソフトバンク公式サイトをご覧ください。

▶️ SoftBank Starlink Direct(公式サイト)

※1:iPhoneの場合は13シリーズ以降、Androidの場合は2022年発売以降のものが対応(一部機種は除く)。

※2:一部プランは除く。

※3:対応OSへの更新は必要(iPhoneの場合:iOS26.4以上、Androidの場合:Android15以上)。


2.新居浜市内で必死の「圏外探し」スタート!

さあ実験だ!と意気込んだものの、私たちはいきなり壁にぶつかりました。

「新居浜市内、どこに行っても電波がバリバリ入る…!」

普段ならありがたいこと極まりないのですが、今回は「圏外」にならないと宇宙の電波を拾えません。アンテナマークが消える場所が本当に少なくて、改めて地元の電波の良さを実感しつつ、なんとか見つけた「島」と「山」のスポットへ向かいました。


3.大島での調査結果

まずは新居浜市の離島「大島」へ。

黒島のフェリー乗り場から大島へ向かう海上、そして大島側の港周辺は「5G」または「4G」の電波が十分に入り、いつも通りでした。その後は島内を散策、海沿いの場所は電波が弱くなる場所はあったものの「4G」をキャッチしています。

 

って、これではスターリンクの調査になりません!

 

今回はどうしても「衛星」と通信するところを見たい私たち。やや電波が弱まる地点から、緑に囲まれた自然豊かなエリアをもう少し奥へと進んでいきます。

すると、ついに……


衛星マークになるポイントを発見!

反射で少し見づらいですが、上の写真の印を付けた部分をご覧ください。

 

普段見慣れているアンテナマークが、人工衛星のマークへと切り替わる瞬間はなかなか新鮮です。自分の手に持っているいつものスマホが宇宙とつながっているなんて、ちょっとSF映画みたい……と、なんだか少し感動してしまいました。

 

場所は、大島の観光名所の一つ「政子桜」付近です。

以下の地図でポイントした辺りになります。


4.大生院での調査結果

離島でのスターリンク接続を確認した私たち。

「山間部ではどうなんだろう?」ということで、続いては山側へ。

 

ターゲットに定めたのは、大生院の大三輪神社から新居浜の隠れた名所「銚子の滝」へと続くエリアです。

 

実はソフトバンクが公開しているスターリンクの対応エリアマップを見ると、高速道路より南側の山地(大三輪神社~銚子の滝周辺)は「スターリンクのカバー範囲」として表示されています。マップ上では使えることになっていますが、果たして──?

▶️ SoftBank Starlink Direct 対応エリアマップはこちら

スタッフの私物スマホをカーナビにつなげて、山へ向かう道へ。

大島での検証が成功したので「山でもきっと繋がるはず」と思ってはいたものの、山道に入ってからもしばらくは4Gや5Gの電波が粘っています。やっぱり新居浜の電波は強い!

 

カーナビにも「5G」と表示されています(※画像が荒くて申し訳ありません)。

 

もしかして、森の中だとつながらないのか?

そう思いつつ、さらに奥へと走り続けていると……

衛星につながってた~!!

ちゃんとスターリンクのカバー範囲でした。

 

大島のときは「立ち止まって、じっくり探して見つけた」という感覚でしたが、大生院では「車で走っている最中に、自動でフッと宇宙との通信に切り替わった」という、あまりにもスムーズな日常の延長のような体験。

 

車に乗っている時でも「本当に勝手に切り替わるんだ!」と、大島とはまた別の興奮がありました。

場所としては、以下の地図に示した「銚子の滝」までの道路です。今回は、滝より南には行っていませんが、この先の山間部もスターリンクのカバー範囲になるそうです。

実は、スターリンクダイレクトは「少しでも地上の電波を拾っている間はそちらを優先する」という仕組みになっています。そのため、このあとの移動中も、微弱な4Gとスターリンクが電波状況に合わせて交互に切り替わる状態が続きました。

 

普段はいつもの電波で。

でも、もしも普段の電波が使えなくなった時は、何もしなくても衛星からの電波がしっかりカバー。

 

という、万が一に備えるスターリンクの安心感を体感することができました!


5.まとめ

今回の調査で分かったのは、普通のスマホが「宇宙とつながる時代」は、もうこの新居浜にもしっかり届いているということです。

 

キャンプや登山などアウトドアでの “もしも” の時のお守りとしてはもちろん、地震や台風といった災害で基地局がダウンしてしまった時でも、避難所や公園などで空が見える場所に行けば、宇宙経由でメッセージを送ったり、防災情報を確認したりできるようになります。

 

✦ ✦ ✦

 

実は今回の裏話として、一番苦労したのが「新居浜市内で圏外を見つけること」でした(笑)

サービス対応エリアのマップで大まかな目星は付けていましたが、実際に島へ、山へと車を走らせてみると、多少電波が弱くなる場所はあるものの、どこへ行っても4Gや5Gが届くんです。

 

今まで当たり前すぎて気にしていませんでしたが、あえて不便を探したからこそ「いつでもスマホが使える今の環境って、ものすごく恵まれているんだな」と、地方まで通信網が張り巡らされているすごさを逆に実感する結果となりました。


6.スマホの「困った」や相談はこちらのお店へ

「私のスマホでも使える?」「アップデートってどうやるの?」など、スマホのことで気になることがある時は、地域の頼れるITサポートショップ『デジタルウェイブ』へぜひ足を運んでみてください。スマホの基本的な使い方から “困った” の解決まで、親切に相談に乗ってくれます。

DigitalWave(デジタルウェイブ)

ITサポートショップ(スマホ・タブレット・PCサポート)

デジタルに関するお悩みを中心に地域の暮らしをサポートするお店

新居浜市久保田町2-3-9 ニイハ新居浜1階

ソフトバンクユーザーの方は、すぐお隣りにある『ソフトバンク新居浜西』でも、今回の記事に登場した「SoftBank Starlink Direct」をはじめ、最新サービスについて詳しく聞くことができますよ。どちらのお店も久保田町の商業施設『ニイハ新居浜』内にありますので、ぜひご利用ください!

ソフトバンク新居浜西

携帯電話販売・スマホ教室

ニューウェイブの元気なソフトバンクショップです!

新居浜市久保田町2-3-9 ニイハ新居浜1階

✏️この記事を書いた人:まいぷれ新居浜編集部

まいぷれ新居浜は、新居浜市の暮らしを楽しくする地域情報サイトです。地元のショップやイベント、行政情報など、スタッフが実際に足を運び、市民の皆さまに役立つ「生の声」をお届けしています!

※取材時点の情報です。掲載している情報が変更になっている場合がありますので、詳しくは電話等で事前にご確認ください。