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四国内のイベント情報

【四国中央市】第20回「愛石のススメ展」が開催中!

更新)

2025年7月8日(火)~8月31日(日)まで、四国中央市の暁雨館で「愛石のススメ展」が開催されています。8月24日には、関連イベントとして石の採取を楽しむ体験型プログラムも実施!

現在、四国中央市の暁雨館にて「愛石のススメ展」が開催されています。

 

岩石・鉱物の宝庫とされる「関川」や「赤石山系」などで愛好家の皆さんが採取した石たちを展示する恒例イベントで、今年で開催20回目を迎えました。

 

第20回「愛石のススメ展」開催概要

イベント名

第20回 愛石のススメ展

会場

暁雨館ぎょううかん(企画展示室A・B)

愛媛県四国中央市土居町入野178-1

期間

2025年7月8日(火)~8月31日(日)

開館時間

9:00~17:00

※最終日は12:00までです。

休館日

毎週月曜、祝日の翌日

※期間中は、7月22日(火)と8月12日(火)が休館です。

料金

無料

駐車場

あり

※隣接する土居庁舎駐車場を利用できます。

 

今年で20回目★石愛あふれる展示内容に注目

愛石のススメ展は、2005年にスタート。

 

地元の自然をもっと知ってもらいたい——。
そんな思いから、地元の愛好家グループ「赤石愛石会」の皆さんと暁雨館が協力し、毎年さまざまなテーマで石の魅力を紹介している展示会です。

今回も、見どころは盛りだくさん!

会場には、関川地区などで採取された約70点の石がずらりと並んでいます。

 

テーマ展示は「ざくろ石(ガーネット)」が主役とのこと。

ざくろ石を中心に、メンバーの皆さんが持ち寄った“推し石”作品が展示されています。

 

第20回目の節目にちなんで「二十」をモチーフにした記念作品などもあり、愛好家たちのユーモアと情熱が感じられる内容になっています。

ちなみに、ざくろ石は関川地区で採取できる代表的な鉱物の一つだそうです。

河原でざくろ石が採れる場所は珍しく、市内・県内はもちろん、県外からの愛好家も多く訪れるのだとか。

 

色、形、質感……

美しさは、写真よりも実物でこそ伝わるもの。

子どもも大人も思わずじっと見入ってしまう、石の奥深い世界をぜひ会場で体感してみてください。

 

期間中は「石の鑑定会」も開催(※8/2に終了済)

こちらの展示会では、毎年「石の鑑定」イベントも開催しています。

今年は、8月2日(土)に開催され、約80名の方が集まったとのこと。夏休みの自由研究として子どもたちにも人気のイベントで毎年大盛況なんだそうです。

 

今回、鑑定会に実際に参加されたKさんから「ミニ体験レポート」が届きましたので、ご紹介!

石を持っていくと写真のように種類や構成などを鑑定してくれるそうです。

 

5月頃に関川で拾った石を持っていきました。

鑑定は一人当たり20分で私も十数個の石を鑑定してもらいました。

珍しいものはほとんどなくて、また頑張って集めて下さいと言われました(笑)

 

とのことで、残念ながら大発見には至らず…!だったそうなのですが、暁雨館からのお知らせ記事によると男の子が持ってきた石の中に「コランダム」という、きれいな赤色のものはルビーと呼ばれる石が含まれており、貴重な石が発見されることもしばしばあるようです。

 

地元の川で見つけた石が、鑑定対象になるという体験は子どもはもちろん大人もワクワクしますね。

興味のある方は、ぜひ来年の開催までに石を探してみてください♪

 

8/24には体験型の関連イベントも!

「見るだけでなく、自分でも石を探してみたい!」という方にはこちら!

8月24日(日)に、体験型イベント「まちを行く - 鉱石の宝庫・関川の魅力編 -」が開催されます。

 

暁雨館に集合し、バスで関川へ。

関川での石の採取と、愛石のススメ展の見学がセットになった“体験と学び”が詰まったプログラムです。

夏休み最後の思い出づくりや自由研究にも◎

イベント名

まちを行く - 鉱石の宝庫・関川の魅力編 -

開催日時

8月24日(日)9:00~15:00

※時間は変更になる場合があります。

集合場所

暁雨館ぎょううかん

愛媛県四国中央市土居町入野178-1

行き先

関川河川敷・暁雨館

対象

小学校高学年以上

※高校生以下は保護者同伴、大人のみでも参加可

定員

20名(先着順)

参加費

1,000円(昼食代、保険料などを含む)

募集期間

7月15日(火)~8月15日(金)

※電話予約はできません。

※四国中央ふれあい大学事務局へ参加費を持参で申し込みが完了します。

※受付時間は、平日8:30~17:15までです。

※詳しくは、関連サイトのリンク先をご覧ください。

 

歴史的建築「暁雨館」も見どころのひとつ

会場の暁雨館は、四国中央市土居町にある郷土資料館。

かつて庄屋の館だったこの地は、俳諧の里として知られ、寛政7年(1795年)には若き日の小林一茶も訪れ俳句を残しています。

 

館内では、地元の偉人の資料や、赤石山系・関川で採れた岩石・鉱物標本を展示。

築300年以上の枯山水庭園も見どころで、江戸時代の面影を感じながら散策できるので、展示を見るついでに歴史を感じるちょっとした観光としてもおすすめです。

 

もちろん、展示期間中以外でも訪れることは可能。

「今日は予定が空いたな…」なんて日にも、ふらりと立ち寄れる穴場スポットです。

※取材時点の情報です。掲載している情報が変更になっている場合がありますので、詳しくは電話等で事前にご確認ください。