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四国内の観光スポット

【香川県高松市】瀬戸内海とアートを楽しむ、あじ竜王山公園へ

香川県高松市の中心部から北東方向にある庵治町には「あじ竜王山公園」があります。アートと瀬戸の自然風景が楽しめる公園です。

観光スポット

香川県高松市

あじ竜王山公園

映画ロケ地

瀬戸内海

※本記事の内容は、掲載当時の価格・情報となります。

※料金・価格等の記載がある場合は、掲載時の税率による税込表記です。

四国内の観光スポット、今回は香川県高松市庵治町あじちょうをご紹介!

高松市中心部から見て北東方向に位置する町で、近くの五剣山から採れる庵治石あじいしが特産品です。

 

庵治石は御影石(花崗岩)の一種で、黒雲母の混ざり具合が美しい青灰の色合いを生み出すことから “御影石のダイアモンド” とも呼ばれているそうです。広島平和記念公園の原爆慰霊碑に使用されているほか、高級墓石や石灯籠の材料として有名です。

また、庵治町は映画『世界の中心で、愛をさけぶ。』のロケ地にもなっています。

雨平写真館や皇子神社といった印象的な舞台があるほか、漁港や海岸付近も撮影に使用されました。

 

★ロケ地めぐり『世界の中心で、愛をさけぶ』 高松市庵治町編(うどん県旅ネット)

 

今回は、そんな四国本土最北端に位置する町・庵治町の絶景ポイント「あじ竜王山公園」に行ってきましたので、ご紹介します。週末や連休などのちょっとしたお出かけ先にもおすすめです!

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まいぷれスタッフが行ってきました!

11月上旬のよく晴れた日、愛媛のお隣・香川県へのドライブがてら以前から少し気になっていた庵治町まで足を伸ばしてみることに!

 

車の場合、最寄りは高松中央IC。

あじ竜王山公園は、ICから約30~40分ほどの道のりになります。

 

公園までの道には「離合が難しいな~」と思うような細い山道もあります。今の時期は溝が落ち葉に埋もれていて分かりにくい場所もありますが、スピードを控えめにゆっくり進めば大丈夫でした。

▲ 公園に到着! 入園無料です。

▲ 駐車場も完備。こちらももちろん無料で利用OK!

 

多島海の美とアートが共演する公園

あじ竜王山公園は、2016年オープンの実はまだ新しい公園です。

「瀬戸の風景を体感できる公園」「自然とふれあえる公園」「アートと遊べる公園」をコンセプトに整備されたそうで、園内には彫刻の森瀬戸内国際芸術祭のアート作品でもある展望台があります。展望台からは穏やかな瀬戸内海が一望でき、とても眺めが良く気持ちのいい公園でした。

 

★あじ竜王山公園(高松市公式ホームページ)

▲ 現代彫刻作家・岡田憲一氏による作品「風」

▲ 園内には、石の町・庵治町らしい “石の彫刻作品” が点在。

▲ 美しい景色とともに、さまざまな形のアート作品を楽しめる。

駐車場から程近い場所にも展望広場が設けられており、ここからも瀬戸内海の景色を楽しめます。

太平洋や日本海といった雄大な海の眺めも素晴らしいですが、瀬戸内海は日本で最も大きい内海であり、その多島美は他の海にはない特徴的な景色です。

 

特にこの場所から見える部分は「瀬戸内海国立公園」の指定区域にもなっており、源平合戦の地・屋島やオリーブ等で有名な小豆島なども良く見えますよ♪

▲ 展望広場からの眺め。

▲ 屋島方面。

▲ 小豆島方面。

 

展望台:Watch Towerへ

この公園でおそらく一番大きなアート作品である展望台へ向かいます。

展望台は標高239mの場所にあり、ちょっと登ります。

 

道のりは散策路として整備されており、途中で休憩所も用意されています。体力面がちょっと不安…と思う方はお散歩気分でのんびり行ってみましょう。

▲ 整備済みの歩道で登りやすい。

▲ 登っている間も爽やかな景色が広がる。

▲ 途中の休憩ポイントに庵治町と高松市が合併した記録を残す「合併記念広場」がある。

▲ アート作品でもある展望台「Watch Tower」に到着!

写真だけでは少し分かりにくいかもしれませんが、この展望台の形をよくご覧ください。

アーチ状にかかる階段と真ん中の丸い広場、実は「腕時計」の形になっています。

 

こちらはオランダのアーティスト、ジョン・クルメリング氏によるもの。

英語では、物見櫓や見張り塔のことを「Watch Tower」と言います。この “Watch” と腕時計の “Watch” をかけたデザインなのだそうです。

▲ 展望台からの眺め。大パノラマで瀬戸内海が堪能できる。

ちなみにこの展望台の丸い部分には、鳥さんが止まっています。

腕時計の形をしているだけではなく、この鳥さんが日時計の役割をしていて実際に時間が分かる仕組みになっているようです。ぜひ現地で見て確かめてみてください!

 

★日時計の鳥(香川の景観公式サイト)

 

石の町・庵治町の風景

最後に公園以外の庵治町の様子も少しご紹介します。

特産品が庵治石という石の町だけあって、公園へ向かうまでの道なりにも採石された石が積まれた場所や石材加工会社が並んでいました。

▲ 県道36号線。石がたくさん積まれている。

▲ 伝統的な「和」を感じる石灯籠。

▲ 石材と石材加工会社。

あじ竜王山公園は、とても静かでのんびりした休日を楽しめる場所でした。

新居浜市・西条市からは、高速道路利用で約2時間~2時間半といったところです。朝から出て日帰り、あるいは、讃岐うどんなどの香川グルメも楽しみながらの1泊2日など、ちょっとした小旅行にもぴったりです。

 

ぜひ訪れてみてください!

撮影こぼれ話

本記事の写真は、iPhone14で撮影したものを掲載しています。

サイズ調整のみで、色に関する補正やレタッチなどは何もしていませんが、空と海の青がきれいな瀬戸内の景色をお届けできる写真が撮影できたと思います。

 

最近は、スマートフォンでも十分に思い出に残せる写真が撮れますね♪

スマホは機能がありすぎて何を基準に選べばいいか悩むことも多いですが「きれいな写真が撮れること」をポイントの1つに機種を選ぶのもおすすめです!

 

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※取材時点の情報です。掲載している情報が変更になっている場合がありますので、詳しくは電話等で事前にご確認ください。

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