地元暮らしをちょっぴり楽しくするようなオリジナル情報なら、西条の地域情報サイト「まいぷれ」!
文字サイズ文字を小さくする文字を大きくする

西条の地域情報サイト「まいぷれ」西条市

四国内の観光スポット

【徳島県東みよし町】吉野川と奇岩美を望む、美濃田の淵へ

更新)

新居浜・西条から約1時間程の日帰りスポット、徳島県「美濃田の淵」で吉野川の絶景と自然を満喫! キャンプや観光農園の寄り道スポットも紹介します。

徳島県東みよし町

美濃田の淵

吉野川

景勝地

キャンプ場

※本記事の内容は、掲載当時の情報となります。

※料金・価格等の記載がある場合は、掲載時の税率による税込表記です。

四国内の観光スポット、今回は徳島県東みよし町の景勝地・美濃田の淵みのだのふちをご紹介!

徳島県の中でも愛媛寄りの北西部にある景勝地で、新居浜市・西条市からは高速道路経由で約1時間~1時間半ほど。気軽に日帰りできる距離です。

 

美濃田の淵は、日本三大暴れ川の1つとしても有名な吉野川の中流域にある深い淵で、徳島県の名勝・天然記念物にも指定されています。吉野川の清流と奇岩が織りなす絶景が広がり、自然を満喫できます。近くにはキャンプ場もあり、アウトドアを楽しみたい方にもぴったり!

まいぷれスタッフが行ってきました!

春らしくなってきた4月の半ば、これからのお出かけシーズンに向けて日帰りで楽しめるスポットを探しに徳島県へ行ってきました。愛媛のお隣と言うと、香川県を思い浮かべる方が多いかもしれませんが、実は徳島県も西部はとっても近いんです!

 

今回は、高速を使えば約1時間ちょっとの景勝地「美濃田の淵」へ。

新居浜・西条方面から行く場合は、川之江JCT川之江東JCTで高速を乗り換えます。慣れない方は少し難しく感じるかもしれませんが、案内標識をしっかり見て走ればそれほど難しくありませんのでご安心を。

★川之江JCTの案内(Nexco西日本公式サイト)

まずは、松山自動車道から高知自動車道へ乗り換えです。

川之江JCTでは、高知道・徳島道方面へ入ります。

 

★川之江東JCTの案内(Nexco西日本公式サイト)

次に、徳島自動車道への乗り換えです。川之江東JCTで、高知道と徳島道に分かれます。

徳島道方面へ入ってください。道路が変わるので乗り換えとしていますが、ルート的には直進です。

 

★吉野川スマートIC(ETC総合情報ポータルサイト)

最寄りは、吉野川スマートIC(ETC車専用)です。

吉野川SAに接続されており、食事・温泉・ショッピングなどが楽しめる「吉野川ハイウェイオアシス」にも行けるので手ぶらで出かけても大丈夫。お子さんが楽しめる遊具施設などもありますよ!

▲ 到着! 少し雲のかかったお天気でしたが、吉野川がきれいです。

美濃田の淵

まずは、美濃田の淵についてご紹介します。

  • 吉野川中流域にある深い淵
  • 大きさは、長さ2km・幅100mほどにわたる
  • 徳島県指定の名勝天然記念物(昭和30年制定)
  • 川の中に個性的な形をした岩が数多く存在し、ユニークな名前(獅子岩・鯉釣岩など)が付いている

★美濃田の淵とは(東みよし町公式サイト)

▲ この辺り一帯は徳島県立自然公園にも指定されています。

淵とは、川の流れが緩やかで深みのある場所のことです。

流れが緩やかな分、プランクトンや藻の繁殖が活発になるため、川の生き物たちにとっても重要な場所です。昼は流れの早い場所(瀬)にいる魚も、夜は淵で休むことがあるそうです。

 

美濃田の淵は、吉野川の流れによって形成されたもので長い年月をかけて浸食された奇岩がそそり立ち、独特の景観を作り出しています。日本三大暴れ川に数えられる吉野川の水も、ここでは静かで少し神秘的な雰囲気。周辺に桜の木があるため、春はお花見スポットとしてもおすすめです!

▲ 吉野川の中でも穏やかな場所。

▲ 中央付近に立っているのは昭和20年代に計画されたものの未完成になった橋の橋脚だそうです。

▲ さまざまな岩が顔を出しています。

▲ 散策用の遊歩道も。春は桜が咲きます。

▲ 遅咲きの八重桜はまだ残っていました。

▲ 岩の名前と場所はこちらの看板に記載があります。ぜひ探してみてくださいね!

美濃田の淵でキャンプ体験を楽しもう!

美濃田の淵では、キャンプが可能です。

無料で利用できるキャンプサイトと、有料でバンガローやコテージに宿泊できるキャンプ村があります。

 

キャンプ村には「宿泊まではしないけど、自然の中で過ごしたい」という方におすすめの日帰り用のデイキャンプやバーベキューのみの利用プランもあります。詳しくは公式サイトをチェックしてください。

 

★美濃田の淵キャンプ村(公式サイト)

★美濃田の淵キャンプ村(Instagram)

▲ 吉野川のすぐ近く。少し歩くだけで、自然に触れることができる素敵スポットです。

より自然を満喫したいなら、車中泊やテント泊へのチャレンジも◎

私が訪れた時も山道の脇で、静かにソロキャンプを楽しんでいる方たちを見かけました。普段の便利な生活から離れ、あえて不自由な“非日常”を体験するのも、脳への良い刺激になるそうです。

 

★キャンピングカーレンタル(美濃田の淵キャンプ村)

▲ ソロキャンパーの方もいました。

吉野川ハイウェイオアシスもすぐそばで便利!

最寄りとなる吉野川スマートICは、吉野川SAに接続しています。

吉野川SAには、さらに「吉野川ハイウェイオアシス」も隣接しており、駐車場から吉野川の方へ少し歩くだけで美濃田の淵を一望できる絶景スポットに出合えます。

 

吉野川ハイウェイオアシスには、レストランの他、温泉やサウナ、遊具施設などもあり、ゆったりと休憩しながら美しい景観を楽しむことができますよ♪

 

★吉野川ハイウェイオアシス(公式サイト)

★吉野川ハイウェイオアシス(Instagram)

 

ここでしか食べられない限定ソフトクリームもあるみたいです。ぜひチェックを!

ちょっと寄り道:道の駅「みまの里」へ

美濃田の淵から車で約20分ほどの場所に、道の駅「みまの里」があります。

こちらでは、徳島県のシンボルでもある剣山つるぎさん(標高1,955m)を望むことができます。剣山は日本百名山の一つで、四国では愛媛の石鎚山とともに選定されています。

 

★道の駅「みまの里」公式サイト

産直市や農家レストラン、ドッグランなどがあります。

また、歩いてすぐの場所に「観光農園」もあり、私が行った時は一面の菜の花畑が広がっていました。夏はひまわり畑になるそうなので、お時間があればこちらもぜひ訪れてみてくださいね!

▲ 産地直売所では地元野菜などが購入できます。8~9月はピオーネやシャインマスカットがあるそうです!

▲ 徒歩圏内に観光農園もあります。

▲ 春は菜の花畑になっています。夏に向けてひまわりを準備しているそうです!

吉野川の美しい自然を堪能できる景勝地・美濃田の淵。

県をまたぎますが、新居浜市・西条市からもそれほど遠くありません。吉野川ハイウェイオアシスからのアクセスもよく、ドライブの合間にふらりと立ち寄れる気軽な観光スポットです。

 

ぜひ、その美しい景観と清らかな空気を体験してみてください!
日々の喧騒を忘れて、心をリセットできる旅になるはずです。

※取材時点の情報です。掲載している情報が変更になっている場合がありますので、詳しくは電話等で事前にご確認ください。