IPA(情報処理推進機構)より、PC画面全体に偽メッセージが表示され操作不能となる攻撃手口について、注意喚起が公表されています。
詳細は以下IPAのサイトを確認ください。
パソコンの画面全体に偽のメッセージが表示され操作不能になる手口が増加中
IPA 独立行政法人 情報処理推進機構
https://www.ipa.go.jp/security/anshin/attention/2024/mgdayori20240917.html
【手口概要】
PC使用中に画面全体に偽のメッセージが表示、キーボードやマウスの操作を受け付けなくなる
表示メッセージにはマイクロソフトサポートへ電話との記載
【推定感染経路】
当該画面が出現する前に意図しない何らかのソフトやサービスをインストールしてしまったことが原因と推定(特定は難しい)
(インストール直後に表示されるわけではない)
例)
インターネット 閲覧中に意図せずダウンロードしたファイルを実行してしまったケース
ウェブサイトによっては、ダウンロードボタンやリンクをクリックしなくてもページを見るだけでファイルのダウンロードが始まってしまうケースあり
【対処】
・ネットワークの切断(LANケーブル抜去、Wi-Fi接続断)
↓数分間、様子をみる
↓Ctrl+Alt+Deleteキーで反応をみる
↓パソコンの電源ボタンを長押しして電源を切る
↓パソコンの初期化
【QA】
Q:セキュリティ対策ソフトで駆除できますか?
A:正規のアプリケーションソフトを悪用している手口であり、プログラムそのものはウイルスではなく、セキュリティ対策ソフトでは検知されないと考える。
以前より、「サポート詐欺」と呼ばれるWebサイト閲覧中にセキュリティ警告が表示される手口が流行していましたが、今回は別の手口となります。
いずれにせよ記載された番号へ電話したり、情報を入力しないようにしてください。
※参考
サポート詐欺の偽セキュリティ警告はどんなときに出るのか?
IPA 独立行政法人 情報処理推進機構
https://www.ipa.go.jp/security/anshin/attention/2023/mgdayori20240227.html
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