まいぷれ新居浜・まいぷれ西条編集部です!
先日、テレビを見ていると、「石鎚黒茶(いしづちくろちゃ)」なる幻のお茶を広めようとしている方々の特集を拝見しました。
「石鎚黒茶」は、日本で4銘柄しかない、珍しい「二段発酵(後発発酵)」でお茶を完成させるという希少価値の高いお茶です。
(後発酵茶とは、茶葉を加熱した後に微生物により発酵させたお茶で、石鎚黒茶は、糸状菌により好気発酵させた後、乳酸菌により嫌気発酵を行うことによって製造される二段発酵茶です)
石鎚山の標高600メートルの山間にある小松町石鎚地区で主に栽培されており、古来、弘法大師空海が中国から伝えたのではないかと言われております(諸説あり)
江戸時代から大正時代にかけては、生産者もたくさんいたそうですが、次第に生産者が減少し、平成以降はわずか一軒のみが自家用に細々と生産するだけになっていたのを、地元小松地域の生活研究グループの働きによって、次第に生産者も徐々にではありますが、増えつつあるとのこと。
近年では、愛媛大学などの研究機関との連携によって、肥満防止や抗アレルギー効果、乳酸菌による免疫力アップなどの効能もあるのではないかと発表されました。
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購入したのは、JA西条の産直市「ときめき水都市」。
20グラムで810円(税込)と、お茶としては高価な部類に入りますが、生産者が今後増えていって、値段が下がることを期待しましょう。
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1人前は約2グラム、とのことですので、茶葉を急須に入れ、熱湯を注ぎ、2分程度蒸らした上で、カップに注ぎます。
ルイボスティーに似た、それでいて、他では嗅いだことのない独特の香り(とてもさっぱりとした香り)と、酸味のあるすっきりとした味わいでした。
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販売場所は、JA西条産直市「ときめき水都市」以外では、
・西条市観光交流センター
・石鎚山ハイウエイオアシス館 おあしす市場
・JA周桑直販所 周ちゃん広場
・JA東予園芸直販所 おいでんやとうえん
・西条市食の創造館
・いとまちマルシェ
にあるそうですが、在庫切れの場合がありますので、事前に各店舗に確認してお買い求めくださいませ。
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西条市の「石鎚黒茶」の解説サイト