子どもも大人も学ぶえひめ
まいぷれスタッフが調べて考えた最強の読書感想文攻略法!「読書感想文」を仕上げるコツをお届けします!夏休みは「読む」「感じる」「書く」チャンスです!

いよいよ夏休みが始まりました!
楽しい時間が待っている一方で、計画的に終わらせないといけないのが宿題。
中でも「読書感想文」は、手こずるお子さんが多いのではないでしょうか。
「何を書けばいいのかわからない…」
「あらすじだけで終わってしまう…」
そんな声もよく聞きます。
原稿用紙を前に、手が止まってしまうこともありますよね。
でもご安心を!
まいぷれでは、“作文が苦手な子”でも1日で完成できる感想文の書き方を調べてみました。
この記事では、
■ 小学生にも書ける「5ステップ構成」
■ 大人も納得のサポート方法
をご紹介します。
たった1日で、お子さんが自分の気持ちをしっかり伝えられる読書感想文が書けるようになりますよ!
「読書感想文=感想を書く作文」と思っていませんか?
でも実はそれだけではありません。感想文の本当の目的は、本を通して自分自身の気持ちや経験を見つめ直し、それを言葉で伝えること。
つまり、読書感想文とは「本を読んだ自分の物語」を書くことなのです。

感想文は、読む前の準備が9割と言っても過言ではありません。
① 自分に合った本を選ぼう
難しい本や長編小説ではなく、自分の気持ちが動く本を選ぶのがポイント!
おすすめは:
・ 学校生活や友達の物語
・ 動物や家族がテーマの本
・ 100ページ前後の読みやすい本
② フセン&筆記用具を用意しよう
心が動いた場面に印をつけるために、色つきフセン(3色)を使おう!
・ 感動した場面 → 赤
・ 共感した場面 → 青
・ 驚いた場面 → 黄
③ 読書は15分ずつ
一気に読もうとせず、15分くらいで区切ると集中力も保てます。
「続きが気になる!」くらいで止めると、次も読みたくなる魔法に。
本を読んでいると、「おもしろい」「悲しい」「自分に似てる!」と感じる場面が出てくるはずです。
そんなときは、用意したフセンに気持ちを書きとめておきましょう。
書いておくといいポイントは:
・なぜその場面が印象に残ったのか
・それを読んで、どんな気持ちになったのか
このメモは、あとで感想文を書くときに役立つ“ネタ帳”になります。
短くてもいいので、自分の言葉でメモしておくと書くのがぐんとラクになりますよ!
読書感想文は「自由に書いてOK」ですが、
どこに何を書くかをざっくり決めておくと、スムーズに書けて失敗しません。
作文は「伝えるための文章」
だから、はじめ・なか・おわりを意識して書くことが大切です。
▼ 小学生におすすめの感想文の構成(原稿用紙2~3枚の場合)
① はじめに(5~10行)
本を選んだ理由、読み始めたきっかけ、どんな本かなど
→「なぜこの本を読んだのか」を伝える部分
② あらすじ(10~15行)
本の中で特に心に残った場面を1つ~2つ紹介
→ 全体の内容よりも、印象に残ったシーンにしぼると◎
③ 自分の気持ち・考え(15~25行)
その場面を読んで、自分が感じたことや考えたこと、似た経験を書く
→ 感想文の「メイン」ここをしっかり書こう!
④ まとめ(5~10行)
読んで気づいたこと、これからどうしたいか
→「この本を読んで、自分はどう変わったか」でしめくくる
この構成なら、原稿用紙2~3枚でもムリなく書けます。
「ここは多めに書こう」「ここは短くしよう」と考えるだけで、書きすぎ・足りない問題も解決!

読書感想文で大切なのは、「ここが面白かった」だけで終わらせないことです。
ただの感想ではなく、本を読んで「自分がどう感じたか」「自分ならどうするか」を考えて書くことで、ぐっと良い文章になります。
たとえば、こんなふうに書けます。
■ 主人公が転校してきて友だちができずに悩む場面を読んで──
→「わたしも転校したとき、最初は話しかけるのがこわかった。だから主人公の気持ちがよくわかる。」
■ 物語の中で、主人公が勇気を出して謝る場面を読んで──
→「もし自分だったら、そんなにすぐ謝れなかったと思う。でもこの本を読んで、ちゃんと気持ちを伝えることが大事だと思った。」
■ 家族との別れがテーマになっている本を読んで──
→「おばあちゃんが入院していたときを思い出した。もっと話をしておけばよかったな、と本を読んで感じた。」
こうした「自分の体験」「自分の考え」が入ると、誰にもまねできない、あなただけの感想文=“世界に一つの読書体験”になります。
本の内容と自分の気持ちを結びつけて書くことが、読書感想文のいちばんのポイントです!
読書感想文の最後には、この本を読んで自分がどう変わったか、何を感じたかをまとめて書くと、とても印象に残る文章になります。
読み終えたあとの気持ちは、あなたの読書体験のまとめです。
たとえば、こんなふうに書いてみよう。
■「この本を読んで、人の気持ちを考える大切さがわかりました。」
■「今まで気づかなかったけど、わたしも本当は〇〇と思っていたんだと気づきました。」
■「これからも、家族や友だちを大切にしたいと思いました。」
■「似たテーマの本を、もっと読んでみたくなりました。」
このように、前向きな気持ちや気づきを伝える一言があると、読む人の心にも残り、「この本を読んでよかった」という思いがしっかり伝わります。
最後の一行まで、自分のことばで書くことが、読書感想文を宝物にするコツです。
読書感想文は、決して「正解のある作文」ではありません。
大切なのは、本を通して気づいた自分の感情や体験を言葉にすることです。
書き方の型を知っていれば、作文が苦手でも必ず書けます!
▼ 5ステップをもう一度ふりかえりましょう
ステップ1:読む前の準備をしよう
→ 本選び・フセン・15分読書など、読む前にしっかり土台を整える。
ステップ2:心が動いた場面をメモしよう
→ 感情が動いたポイントを言葉にして記録することで、感想のヒントに。
ステップ3:原稿用紙の構成を考えよう
→ あらすじ・感想・まとめのバランスを意識して、全体をイメージ。
ステップ4:「自分の気持ち」に注目して書こう
→ 感じたことや自分の体験を具体的に書くことで、オリジナルの感想文に。
ステップ5:「この本で気づいたこと」を最後に書こう
→ 読書を通じて変わったこと・考えたことをしっかりまとめる。
この5つのステップを踏めば、あなただけの“心の記録”としての読書感想文が完成します。
たった1日でも、焦らず順を追って書けば大丈夫!

【保存版】1日でできる!読書感想文の書き方ガイド
まいぷれスタッフが調べて考えた最強の読書感想文攻略法!「読書感想文」を仕上げるコツをお届けします!夏休みは「読む」「感じる」「書く」チャンスです!

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