西条まつり特集
提灯の灯りが伊曽乃神社へ! 夜明けまで続く境内宮出し。約80台近くの屋台が集まる伊曽乃神社祭礼がスタート。
2026年10月15日(木)撮影|伊曽乃神社祭礼・境内宮出し
2026年10月15日(木)、伊曽乃神社祭礼が始まりました!
まだ街が静けさに包まれる深夜、日付がちょうど変わる時間、西条市内の各地域から聞こえてくるのは、太鼓や伊勢音頭、そして威勢のいい掛け声です。
見上げると空にはオリオン座が輝いていました。今年のお祭りは、満天の星空の下でスタートです。
提灯を灯した屋台が、それぞれの地域から伊曽乃神社を目指して進んでいきます。
一台、また一台と屋台が集まり始めるにつれ、辺りの空気も少しずつ祭り一色に。
これから始まる2日間への期待を胸に、担き手の皆さんも自然と力が入ります。
西条まつりの中でも、多くの屋台が奉納される伊曽乃神社祭礼。
まいぷれ西条編集部も、深夜から境内宮出しの様子を追いかけました!
▼お祭り最新情報は「西条まつり 最新情報案内所」で!
2026年10月15日(木)撮影|伊曽乃神社祭礼・境内宮出し

2026年10月15日(木)撮影|伊曽乃神社祭礼・境内宮出し
2026年10月15日(木)撮影|伊曽乃神社祭礼・境内宮出し
暗闇の中に浮かぶ無数の提灯。
遠くから少しずつ近づいてくる太鼓の音や伊勢音頭を聞いていると、「今年もこの季節が来たんだ」と実感します。
メロディ橋を渡り、橋を渡る屋台、その周りを歩く担き手や地域の皆さんが、伊曽乃神社を目指してまっすぐな参道をゆっくりと進んでいきます。
屋台が通り過ぎたと思えば、その先からまた次の祭り囃子。
それぞれの地区から集まってくる屋台を一度に見られるのも、境内宮出しならではの光景です。
少し離れた場所から見る提灯の連なりも、それぞれ違った美しさがあります。
この先はいよいよ伊曽乃神社へ!
祭りの始まりを待ちわびた皆さんの熱気も、ますます高まっていきます。
2026年10月15日(木)|伊曽乃神社祭礼・境内宮出し

2026年10月15日(木)撮影|伊曽乃神社祭礼・境内宮出し

2026年10月15日(木)撮影|伊曽乃神社祭礼・境内宮出し
伊曽乃神社の鳥居前には、入場を待つ屋台がずらり。
重い屋台を動かすために、担き手の皆さんが声と力を一つに。
「よいとさー!」
深夜の境内に力強い掛け声が響き渡ります。
坂道を進む表情は真剣そのもの。
大きな御神木をぐるりと回り込み、本殿前へたどり着くと、周囲から大きな声援が飛び交い、差し上げが披露されるたびに会場は最高潮の盛り上がりを見せます。
一台、また一台と本殿前での奉納が続き、どの屋台も個性豊かな差し上げを披露。
それぞれの装飾や提灯、担き方(かきかた)には独自のこだわりがあり、一台ずつじっくり眺めていると、地域ごとに大切に受け継がれてきた屋台への深い思いがひしひしと伝わってきます。
次から次へと屋台が境内へ。
深夜とは思えないほどの熱気が、伊曽乃神社を包み込んでいました。
2026年10月15日(木)撮影|伊曽乃神社祭礼・境内宮出し

2026年10月15日(木)撮影|伊曽乃神社祭礼・境内宮出し

2026年10月15日(木)撮影|伊曽乃神社祭礼・境内宮出し

2026年10月15日(木)撮影|伊曽乃神社祭礼・境内宮出し

2026年10月15日(木)撮影|伊曽乃神社祭礼・境内宮出し

2026年10月15日(木)撮影|伊曽乃神社祭礼・境内宮出し

2026年10月15日(木)撮影|伊曽乃神社祭礼・境内宮出し
2026年10月15日(木)撮影|伊曽乃神社祭礼・境内宮出し
2026年10月15日(木)撮影|伊曽乃神社祭礼・境内宮出し
2026年10月15日(木)撮影|伊曽乃神社祭礼・境内宮出し

2026年10月15日(木)撮影|伊曽乃神社祭礼・境内宮出し
2026年10月15日(木)撮影|伊曽乃神社祭礼・境内宮出し
2026年10月15日(木)撮影|伊曽乃神社祭礼・境内宮出し
奉納を済ませた屋台が、一台、また一台と静かに並んでいきます。境内の深い木々の中にぽつぽつと浮かび上がる、無数の提灯の明かり。そこには、ここでしか出会えない幻想的で特別な景色が広がっています。
深夜三時を回る頃には多くの屋台が集結し、連なる提灯の光がいっそう幻想的なきらめきを放ちます。境内を埋め尽くす観客の熱気も、この時間帯に最高潮を迎えます。
2026年10月15日(木)撮影|伊曽乃神社祭礼・境内宮出し
2026年10月15日(木)撮影|伊曽乃神社祭礼・境内宮出し
2026年10月15日(木)撮影|伊曽乃神社祭礼・境内宮出し
2026年10月15日(木)撮影|伊曽乃神社祭礼・境内宮出し

2026年10月15日(木)撮影|伊曽乃神社祭礼・境内宮出し

2026年10月15日(木)撮影|伊曽乃神社祭礼・境内宮出し
2026年10月15日(木)撮影|伊曽乃神社祭礼・境内宮出し
2026年10月15日(木)撮影|伊曽乃神社祭礼・境内宮出し
2026年10月15日(木)撮影|伊曽乃神社祭礼・境内宮出し

2026年10月15日(木)撮影|伊曽乃神社祭礼・境内宮出し
2026年10月15日(木)撮影|伊曽乃神社祭礼・境内宮出し
2026年10月15日(木)撮影|伊曽乃神社祭礼・境内宮出し
2026年10月15日(木)撮影|伊曽乃神社祭礼・境内宮出し

2026年10月15日(木)撮影|伊曽乃神社祭礼・境内宮出し

2026年10月15日(木)撮影|伊曽乃神社祭礼・境内宮出し

2026年10月15日(木)撮影|伊曽乃神社祭礼・境内宮出し

2026年10月15日(木)撮影|伊曽乃神社祭礼・境内宮出し

2026年10月15日(木)撮影|伊曽乃神社祭礼・境内宮出し
多くのだんじりが境内へ進んだあと、最後に姿を見せるのは御輿です。
辺りが少しずつ明るくなり始める頃。
それまでとはまた違った力強い掛け声とともに、御輿が階段上りに挑戦!
笛の音が響き、多くの観客が注目する中掛け声をかける人、綱を引くひと。
何度もの挑戦の後に成功した瞬間は会場から拍手が。
長時間にわたった境内宮出しも、いよいよクライマックス。
空が白み始める中で繰り広げられる御輿の勇壮な姿は、伊曽乃神社祭礼の始まりをより一層印象づけてくれました。

2026年10月15日(木)撮影|伊曽乃神社祭礼・境内宮出し

2026年10月15日(木)撮影|伊曽乃神社祭礼・境内宮出し

2026年10月15日(木)撮影|伊曽乃神社祭礼・境内宮出し

2026年10月15日(木)撮影|伊曽乃神社祭礼・境内宮出し
深夜から始まった伊曽乃神社祭礼・境内宮出し。
屋台がそれぞれの地区に帰る頃には、辺りもすっかり朝の景色へと変わっていきます。
暗闇の中で揺れていた提灯。
坂道に響いた掛け声。
本殿前で披露された力強い差し上げ。
そして夜明けを迎える頃まで続いた祭りの熱気。
境内宮出しだけでも、西条の人たちがこの祭りを大切に受け継いできたことが伝わってきます。
しかし、伊曽乃神社祭礼はここからが本番!
この後は各地区での運行を経て、再び多くの屋台が集うお旅所、御殿前、そして西条まつりを代表する見どころの一つ「川入り」へと続いていきます。
長い祭りの一日は、まだ始まったばかりです。
参加される皆さん、この後の運行もどうぞご安全に!
まいぷれ西条編集部も引き続き、2026年の伊曽乃神社祭礼の様子をお届けしていきます!

2026年10月15日(木)撮影|伊曽乃神社祭礼・境内宮出し

2026年10月15日(木)撮影|伊曽乃神社祭礼・境内宮出し
2026年10月15日(木)撮影|伊曽乃神社祭礼・境内宮出し
2026年10月15日(木)撮影|伊曽乃神社祭礼・境内宮出し
西条祭りはこの後、宵闇のお旅所、お堀の周りの御殿前、そして見所の川入り、予定です。
まいぷれ西条では引き続き、密着で感動の西条まつりをご紹介します。お楽しみに!
開催日時
2026年10月15日(木)
1:00~6:00
メイン会場
※取材時点の情報です。掲載している情報が変更になっている場合がありますので、詳しくは電話等で事前にご確認ください。

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