西条まつり特集
2024年10月16~17日に「いよ小松まつり」が開催されました。夕暮れに美しく染まる14台の屋台。伝統と絆の小松地区での秋祭りの様子をお届けします。

2024年10月16日(水)撮影|いよ小松まつり 統一かきくらべ
2024年10月16日(水)18:00
今年もいよ小松まつりを取材するため、まいぷれ西条編集部は現地へ行ってきました。
午後5時すぎより、三嶋神社を参拝した各地区の屋台が徐々に集結。
夕暮れの国道線沿いに行き交う車列を横断し、遊技場の広い駐車場へ。今年はこちらが会場で、本部テントが設置されています。
総勢14台の屋台です。岡村、西町西組、西町東組、東常盤、川原谷、新宮藤木、中常盤、新屋敷、三嶋十番、中町、旧藩、北川、大郷、南川が夕暮れの駐車場に一列に並びます。

2024年10月16日(水)撮影|いよ小松まつり 統一かきくらべ
まず最初に、可愛い子どもたちと獅子をまとった大人たちの息の合った演舞が披露され、1つの演舞が終わるごとに温かい大きな拍手が会場を包んでいました。
また今年は新宮藤木地区のだんじりが40周年を迎えた記念に、鏡割りのお祝いがありました。

2024年10月16日(水)撮影|いよ小松まつり 統一かきくらべ

2024年10月16日(水)撮影|いよ小松まつり 統一かきくらべ

2024年10月16日(水)撮影|いよ小松まつり 統一かきくらべ

2024年10月16日(水)撮影|いよ小松まつり 統一かきくらべ
2024年10月17日(木)17:00
いよ小松まつりの2日目、まいぷれ西条編集部は夕暮れの三嶋神社へ。
昨年に引き続き「三嶋神社での宮出し・宮入り」が開催されました。
小松地区での年に一度の秋まつりが今年も帰ってきました!楽しみにされていた皆さんの盛り上がりが伝わってきます。
宮出しは早朝4時半から行われ、夕暮れには各だんじりが宮入りに帰ってきます。
筆者は中常盤の屋台に帯同していますが、いつも数キロ離れた自治会から車輪を外し、宮入りへ向かいます。かき夫の皆さんの腕っぷしと掛け声が響きます。当然ですが、ものすごく疲れる行程になります。
さらに神社の階段を上りました。今年上がったのは岡村・旧藩・中常盤の3台。
落ちたらただ事では済まないことを知っている若いかき夫たちは、階段を決死の思いで駆け上がります。
登り切ったときは歓声と拍手に包まれます。「かっこいいよー!」と黄色い女の子の声も。
階段を降りるときは、登るとき以上に神経を使います。
指揮を執る総代は屋台の真下にいて「いいよ、ゆっくり、ゆっくりー!」とかき夫を励まします。
「後ろもうちょっと上げてー!」「限界ですー!」と生々しいやり取りが響き、やがて地上まであと一歩。
最後まで無事に降りたかき夫達は、喜びと安堵でさらに天高く屋台を差し上げるのでした。
そんな秋のいよ小松まつり、来年はあなたも見に来てくださいね!

2024年10月17日(木)撮影|三嶋神社宮出し

2024年10月17日(木)撮影|三嶋神社宮入り

2024年10月17日(木)撮影|三嶋神社宮入り

2024年10月17日(木)撮影|三嶋神社宮入り
開催日時
2024年10月16日(水)~17日(木)
メイン会場
※取材時点の情報です。掲載している情報が変更になっている場合がありますので、詳しくは電話等で事前にご確認ください。