スマホ専用設計のメガネレンズ
スマートフォンの保有率は75.1%を越え、10人に8人がスマホを持つ時代になりました。
そんな中、目の疲れやスマホ老眼が社会問題化してきています。
遊びや趣味だけでなく、仕事でもスマホを使う「スマホ世代」の人達に、スマホを快適に使う為のレンズをメガネの大学堂さんからご紹介!
知らず知らずに近くなるスマホ距離
画面を見る時のスマホ距離は、一般的な本などの読書距離に比べ、さらに近くなる傾向があります。
近すぎるスマホ画面を長時間凝視することで目への負担は知らず知らずに大きくなっています。
このため夕方になるとどこにもピントが合いづらい「夕方老眼」や「スマホ老眼」と呼ばれる言葉を耳にする事が増えてきました。
目の疲れはなぜ起こるのか?
私たちが近くを見る時は、目の中の水晶体(レンズ)の厚さを調節してピントを合わせる毛様体筋(もうようたいきん)という筋肉が働きます。
このピントを合わせる力を調節力といいます。
スマホなど近くを長時間見ていると毛様体筋がずっと緊張し、「目の疲れ」が起こります。
また、液晶画面の強いLED光(ブルーライト)の眩しさやチラつきも目が疲れる要因となります。
疲れが蓄積する前に早めのケアを。
20代~30代の主な目の疲れは、ピントを調節する筋肉の使いすぎによる疲れです。
さらに40代になると加齢とともに水晶体が硬くなり、目のピントを合わせる働き(調節力)も低下し、目への負担が高まります。
目の調節力をメガネレンズで補助する事で、目への負担を軽減するアイアシストレンズがあります。
アイアシストレンズ
目のピント調節をやさしくアシストする、スマホ時代に合った新しいライフスタイルレンズ。
目の疲れを感じる方へ、目の緊張を和らげ、スマホ生活を全力で頑張っているあなたを応援します。
視線移動に伴う、目の動きを考慮した右眼用・左眼用別の設計で、より快適な視界を実現。
レンズ下部にある、目の調節力を補う「アシストエリア」で、遠くのすみずみまでより自然にクリアに見えます。
AQUALIBERTY シャルマン
CHARMANT AQ22504
NEWYORKER
ALL PURE TITANIUM
agnes b.
T:β TITANIUM
1939年創業以来、メガネ専門店として、皆様の視生活のお手伝いをしております。
『全てに誠実であれ』をモットーに地域密着型店として、スタッフ全員日々精進しております。
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