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昭和ノスタルジックフォトグラフ

1970年代の四国各地の写真(徳島・愛媛)

大鳴門橋がかかる前の鳴門海峡の写真や宇高連絡船から撮影した写真などがあります。

鳴門海峡(大鳴門橋がかかる前)1973年頃

大鳴門橋の着工は1976年7月で、完成は1985年5月です。
白黒の古い写真は着工の約3年前頃に撮影したもので、手前の島の右手側には橋脚工事用か、調査用の構造物が作られているのがわかります。ここから淡路島の対岸まで大鳴門橋が建設されました。

鳴門海峡(大鳴門橋)

宇摩郡土居町(現在の四国中央市土居町)の東部の海岸では、かつて海苔の養殖が行なわれていました。沖に見える島々が特徴的な写真です。(1972年撮影)

潮が引いた状態

潮が満ちた状態

石鎚スカイラインの完成は1970年で、白黒の写真は1972年頃の撮影です。ロータリーに設置されている土小屋の石碑は今も健在
1960年代から1970年代の車が懐かしい。憧れの車「日産スカイライン2000GT4ドアセダン」を画面中央付近で見つけて、気持ちが高ぶった記憶があります。今も旧車の中ではハコスカと呼ばれる人気車です。

今の車と比べると全体的に個性的ですが、かなり小さく感じます。
2枚の写真を比べて見ると、神社周辺の山の樹木も、約40年というこの期間で大きく育っていることがわかります。当然ですが、石鎚山自体の姿は、不変です。

石鎚スカイライン(1972年頃)

石鎚スカイライン(2013年)

宇高連絡船(うこうれんらくせん)は、岡山県玉野市の宇野駅と香川県高松市の高松駅との間を日本国有鉄道(国鉄)・四国旅客鉄道(JR四国)が運航していた航路(鉄道連絡船)でした。1988年4月9日(昭和63 年)瀬戸大橋線の開業により廃止されましたが、宇高連絡船を惜しむ声は多かったです。船の上で食べる『うどん』を食べるのが楽しみだった記憶が蘇ります。写真は、の宇高連絡船から撮影した大槌島の写真です。
島の東側から撮影したもので、太陽が少し西へ傾き逆光になっています。大槌島も灯台も黒くシルエットになってしまっていますが、白黒写真時代なのでこれも趣があっていい雰囲気になっていると思います。
灯台にとまっているカモメも、海上を飛んでいるカモメも真っ黒です。

大槌島