子どもも大人も学ぶえひめ
大人の習い事。癒しの空間作り。楽しい学びの場。 日常を忘れ、自分時間を過ごせる体験教室です。

今回はサンリット グラスワークさんにお邪魔しました!
工房には、時計やお皿・ネックレス・指輪・ピアス・帯留めなど、ひとつひとつ丁寧に手作りされた作品が沢山並んでいます。もちろん販売もされています。見ているだけで癒される、そんな作品ばかりです。
ワークショップも行っているということで、今日は豆皿作りを体験してきました!

まずは、お皿の形を決めます。先生が1枚ずつ準備してくださっていたので、お言葉に甘えて2つ作成させて頂きました(^^♪

ホコリなどが付いていると、焼いたときに仕上がりが悪くなっていしまうので、パーツを1つ1つ拭き取りしていきます。

何百色のガラスの素材(パーツ)の中から自分好みのガラスパーツを選び、デザインにしていきます。
一見同じようなガラスに見えますが、『膨張係数(ぼうちょうけいすう)』が同じ種類のガラスを使用します。でないと、釜に入れて溶けたときに融合はするけれど係数が違うと冷えたときに割れてしまうそうです。
ガラスだったらなんでもいいという訳ではなく、注文するときも気を付けないといけないことに驚きです。


日常でガラスの破片を触ることはないので、なんだかいけない遊びをしている感覚でした(笑)ピンセットも準備していただいているのに、素手でガシャガシャとガラスを選んでいます。
ただ、少しの破片でも手を切ってしまうこともあるので、気をつけて作業を。

ガラス素材が大きい時は、専用のカッターで切り込みを入れて小さくします。

まずは先生からアドバイス♪

いざ!!!

切り込みを入れるとギリギリと音がします! 音が鳴れば成功です!

最後は専用のペンチで切ります! 切り込みに沿って綺麗に割れる魔法のペンチです。

初めてにしてはキレイにできました(#^^#)

「角を丸くしたい場合はこっちのペンチで削っていくのよ」と、教えて頂きました。

ある程度丸くなれば、焼いたときに溶けてキレイなカーブになるそうです。
どれくらい削ればいいいい感じになるかは、何度も作品を作っている先生にしか分からない、なんとも繊細な技術です。

もう一人のスタッフは丸いお皿に決定!!
先生が作ってくれた雫形も置きました♪ガラスのパーツは、はみ出していても大丈夫! ちゃんと融合するのです! うまく融合されるのか、楽しみです。

2人で黙々と作成をして、約15分程度で完成!!
作品には『正解』がありません。自分が納得いくところまで追求でるので、一人で黙々と作業したい方にはオススメのワークショップです。

ご自宅に釜場があるそうなので、お邪魔しました。
釜は全部で3つ。700度~800度で調整しながら焼き上げていきます。
今回は2度焼きします。1度目は全体を焼いてお皿とガラスのパーツを融合させ、2度目の焼きでお皿全体に丸みを持たせます。

焼く前に、ガラスパウダーを振ります。
しっかり振ることで気泡が入らず、プックリとした作品になるそうです。あえて気泡を入れたいときは、パウダーの量を調節するそうです。
「この方法が合っているか分からないけれど、このパウダーを振ることで仕上がりがキレイになるのよ。」と先生。作品を作り続けて見つけたベストな技です。

釜へIN~~~
今から約1時間半程焼いていきます! 焼きあがった後は、クールダウンさせるそうです。

1度目の焼き上がりはこんな感じです。
気泡もなく、プックリとした焼き上がり! ステキです!(#^.^#)

2度目の釜入れです。
丸みを帯びたお皿に入れて焼き上げていきます。


先ほどのお皿に入れて焼くことで丸みがでました!!
ほほーー! なるほど!!!!

完成で~す(^^)
後半は先生に任せっぱなしでしたが(笑)
ステキな豆皿になりました! もっと真っ黒をイメージしてたのですが、グラデーションの効いたナチュラルな仕上がりになりました♪
自分のイメージと仕上がりがどう変わるかもガラスワークショップの醍醐味ですね!!

コチラの作品も、透明感のある色のガラスでとてもGOOD!です。
先生が削ってくれた、雫形のガラスも角が溶けてちゃんと丸みを帯びています。
記念日やプレゼント用に作るのもいいなと思いました。唯一無二の世界にひとつだけの作品です。プレゼントするお相手のことを考えながら、色や形を選ぶ。とても素敵な時間を過ごせそうです。
仲谷先生、ありがとうございました!!
サンリット(Sunlit)には【太陽の光に照らされた・陽だまりの″】というような意味があるそうです。まさに先生が、陽だまりのような穏やかで優しい方でした。


●ひまわり時計
(デザインは自由にできます)

●ペンダント
(デザインは自由にできます)