観覧客の楽しみ方
- 15日、16日とだんじりが常に出ているので、どこに行ってもだんじりに会える。
- だんじりが77台、みこしが4台と数多いが、それぞれ太鼓の音が微妙に違うので、太鼓の音も気にしながら見てみる。
- 彫刻や水引幕、造りなど各地区の象徴・特徴があるので、だんじり・みこしが止まっている時にじっくり見てみる。
- かき夫が一生懸命担ぎながら歌っている、そして楽しんでいる姿も見どころ。
- だんじりの差し上げやみこしが走っている時は、綺麗で感動する。
- 夜中のメインに行けなくても、御殿前や玉津橋、川入りも綺麗なのでそこからでも西条祭りを堪能できる。
注意
壁際にいると挟まれる・巻き込まれる可能性があるので、逃げ道があるところで見ましょう!
さいごに
だんじりの彫刻から提灯・伊勢音頭等、奥深い西条祭り伊曽乃神社祭礼。
受け継がれていく古き良き伝統と、夜に煌めく無数の提灯の光、伊勢音頭のメロディ。
どこからともなく、心の中のふるさとが思い描かれるはずです。
一度も行った事が無いというあなたも、この機会に西条まつり伊曽乃神社祭礼を見てみてはいかがでしょうか?
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